― 40年のキャリアを誇る薬学博士の手法による安心安全の「国産冬虫夏草」 ―

ヤハギバイオ研究所について

 当サイトへのご訪問、誠にありがとうございます。ヤハギバイオ研究所の代表を務めております、矢萩真里枝です。 私の父、矢萩信夫(薬学博士)母、禮美子は、秋田県と山形県の県境に位置する釜渕のきれいな水と大自然の中、40年にわたり二人三脚で冬虫夏草の研究をして参りました。矢萩信夫は、国産冬虫夏草に関する豊富な知識と有名科学論文誌に多数掲載されたキャリアをもち、独自に国産冬虫夏草の培養方法を確立させました。
 長崎国際大学の薬学部教授である小林秀光氏(微生物学者;パスツール研究所でのキャリアあり)は、1993年より矢萩信夫(薬学博士)の指導を受け、共同研究を行い、国産冬虫夏草に関する複数の著書や論文を発表しております。
 当研究所では、国産冬虫夏草の研究と並行して、みなさまの健康をサポートをするべく、製品を開発しております。
 みなさまの健康に寄り添います、どうぞお気軽にご相談ください。皆様からのお問い合わせ、心よりお待ちしております。 

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